ハープサルレースを学びに

エストニア3日目。

 

 

以前から興味があったハープサルレースを学びにハープサルへ。

 

 

前夜のハプニングで睡眠時間2時間半という超寝不足状態でホテルを出発。

ホテルの方も本当に親切でバスチケットをプリントアウトしてくれたり、早朝出発だからとサンドイッチを持たせてくれました。

 

送迎のタクシーでバスターミナルへ行き、念のためセルフ券売機でチケットプリントを押したらチケットがプリントアウトされました。そしてバスに乗る時、私の前にいた女性が行き先を言って運転手からチケット購入していた。

 

結局、バスの中でバスチケットが買えることが判明‼

昨夜の時間は何だったのかな〜と思いつつ、バスチケットの購入方法を学べて良かったなとポジティブに捉えました。

 

 

8:00発タリン-9:35着ハープサルのバスに乗り、出発!

 

バスに乗った直後にサンドイッチを食べ、ホッとしたのか意識失って寝てました。

 

バスがずっと止まっている感覚があり、目を覚ますと車中の時計が9:36!

9:36⁈ここハープサル?と飛び起き、運転手に聞くとハープサルだよと。

その時、入り口からレースセンターの先生に「Kikuko?」と呼ばれ、慌ててバスを降りました。

 

このバスの終点はハープサルではなかったので、間一髪で下車出来て良かった。

迎えに来てくれた先生をお待たせしたようで、ひたすら謝りました。

 

とりあえずスーツケースを先生のご自宅に置かせてもらってハープサルの街を散歩した後、ハープサルレースセンターへ。

 

 

レースセンターではたくさんのレースパターンとドレスなどの作品が展示されています。

 

 

ハープサルレースのドレス

 

 

 

ハープサルレースの歴史なども展示されてました。

 

 

 

Silvia パターン

 

 

 

私が編んだSilviaパターン

 

 

 

手加減が難しく、酷い編み地ですね。

でも初めてにしては短時間でここまで編めたことを褒めて下さいました。

 

 

 

 

ハープサルの代表的な編み方Nuppの練習を太い糸で編んだもの

 

 

 

プライベートレッスンして頂いたHelin先生

 

 

先生に編み物歴を聞かれ、私は8歳から編み物を始めましたが、先生はなんと5歳からハープサルレースを編んでいるそうで凄い!

 

先生の作品を写真などでも見せて頂き、本当に素晴らしかった。

レッスンもとても分かりやすくて、本に載っていないテクニックも教えて下さいました。

 

また機会があれば、1日だけでなく2日間もしくは3日間もう少しみっちり習いたいな。

 

 

 

バスチケットが買えない

タリン2日目の夜。

 

一旦ホテルに戻り、荷物を置いてレストランへ行こうと思っていました。

 

今回、成田空港でwi-fiを借りる時間がなかった為、ホテルでようやくネットが繋がり、コーディネーターのジーマさんからメールが。

 

明日のハープサル行きのバスチケットの予約はしたかという内容でした。

 

国内移動だから予約しなくても良いと思っていたけれど、念のため予約した方が良いとのことでネットで予約しようとトライしたもののクレジット決済が出来ずチケット購入が出来ない⁉

 

それに加え、バスターミナルの場所がホテルから遠いことをこの時点で知った私。

かなりうっかりしてました。

 

今回の旅はゼロから1つ1つ組み立てていき、1日1日のスケジュールがたくさんあり過ぎて全部を把握するのが大変で。

それでもチェックし、打ち合わせもしたのに、バスターミナルの場所を確認出来ていませんでした。

 

ホテルの方にバスターミナルの場所を教えてもらいトラムで行けることを知りましたが、荷物を持ってトラムに乗るのは無理と思い、タクシーを手配してもらいました。

 

 

何度ネットでトライしても購入出来ないバスチケット。

なんとなく嫌な予感がしたので、直接チケットを買おうとバスターミナルに行きました。

 

バスステーションへは2番か4番のトラムで行くのですが、ホテル近くでは2番トラムが停まる停留所があったので行ってみると現在2番トラムは停まらないとの張り紙が。

 

仕方なくバスで移動し、トラムのHabujaama停留所からバスステーションへ行きました。

 

この時点で午後9時。

 

バスターミナルのチケットカウンターはcloseしていて、張り紙に日曜日は午前8時openと記載。

 

ちなみにバスは8時出発。

カウンターでチケットが買えない!

 

セルフ券売機があったのでトライしてみるものの、やはりカード使えず。

 

バスターミナルのフリーwi-fiを使ってジーマさんとメールでやり取り。

 

結局1時間ほどバスターミナルで色々試したけれど、買えなかったのでジーマさんに買ってもらうことにしました。

 

なんだかんだとバスターミナルを出てトラムに乗ったのが10時過ぎ。

 

午後10時過ぎなのにこの明るさ!

 

 

お腹が空き過ぎたのと、疲れたのとでヘロヘロ。

 

旧市街のスーパーへ行き、フルーツジュースとパンを買ってホテルで食べました。

なかなかまともな食事にありつけない(泣)

 

更にここから荷造りに時間が掛かり寝たのが、なんと3時!

2時間半ほどしか寝られない。

 

睡眠不足が更にハプニングを生んでいくとは、この時はまだ知らない私でした。

 

 

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タリン散策:その2

エストニア野外博物館前からバスに乗り、旧市街へ。

 

公園をよぎって、展望台へ登りタリンの街並みをしばし眺めました。

 

 

この階段をひたすら登って展望台へ

 

 

展望台から見た景色

 

 

Toomkirik大聖堂

エストニア本土最古の教会

 

 

土曜日だったので旧市庁舎前広場ではマーケットが開かれ、賑わっていました。

 

 

旧市庁舎前広場

 

 

 

旧市街を歩きながら、キフヌ島のレッスンで使う毛糸を探し求めゲット☆

 

今回、ガイドブックを3冊持ってきましたが、ガイドブックに紹介されてないお店で買いました。

 

 

VANA-VIRUという通り沿いにある小さなお店ですが、お手頃で質の良い毛糸を売っていました。

 

カウンターの横には日本のブラザーの編み機が置いてあり、お店で売っている製品を作っているようでした。

 

色々歩き回り、のんびり美味しいご飯でも食べて明日に備えようと思っていたのですが、この後まさかの展開が。

 

のんびりどころではなくなりました。

 

 

 

 

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タリン散策:その1

エストニア・タリン 2日目。

 

 

以前から本などで紹介されていた「エストニア野外博物館」に行きたいと思い、朝からタリン駅へ向かいました。

 

タリンの市内はそんなに広くないので、ぐるっと1周問題なく歩ける距離。

 

地図上で見ると駅も遠いのかなと思いましたが、歩いてみると15分も掛からなかった。

 

 

駅でまずはウヒスカールトを購入。

 

Ühiskaart

ウヒスカールト

これはチャージ可能な交通カード。

日本でいうPASMOみたいなもの。

カードのデポジット2€+1日券3€を支払いました。

 

これでバスもトラムも1日乗り放題。

とても便利。

 

 

駅裏にとても大きな市場を発見!

バスが来るまで散策しました。

 

 

BALTI JAAMA TURG

 

 

美味しそうな野菜や果物がたくさん!

 

 

野菜や果物、お肉やお魚などの食料品の他、カフェやビオマルシェもあり見ているだけで楽しい場所。

 

この市場の奥には日用品や雑貨などの市場もあり、去年訪れた場所でした。

 

 

ここでちょっとフラフラしていたら、バスの時間が過ぎてしまい1本遅らせて野外博物館へ。

駅からバスで20分、「Rocca al Mare」下車して目の前が野外博物館。

 

野外博物館に入ると音楽が聞こえて来たので、もしや⁈と思い見に行くと私が見たかったフォークダンスの実演をしてたようですが、着いたと同時に終了〜。

 

ダンス自体は見れなかったけれど、いろんな地域の民族衣装を纏ったダンサー達を見ることが出来ました。

 

民族衣装着た可愛いカップルの後ろ姿をパパラッチカメラ

 

 

夏の間、実演されるフォークダンスは週末の11時からで(40分くらい)1日1回のようです。

これから行く予定がある方は時間に気をつけた方が良いですよ。

 

 

 

この博物館は昔のエストニア各地の木造建築が当時のまま移築されていて、エストニアの暮らしが見れて面白いです。

 

 

木造の風車

 

 

木造&藁葺き屋根の教会

 

 

LAU KÜLAPOODの店内

1930年代の村の雑貨屋さん

 

 

洋服のアトリエ

 

 

木造の小学校

 

 

数時間過ごしたあと、旧市街地へ。

 

続く。

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タリン到着

エストニア・タリン滞在1日目。

 

ヘルシンキ経由でなんとかエストニアのタリンへ到着しました。

 

荷物が重いので空港からタクシーでホテルへ。

 

今回タリン滞在時のホテル「Gotthard Residents」は旧市街地の端ふとっちょマルゲリータの近く。

 

 

Gotthard Residents

 

 

 

14世紀に建てられた歴史的な建物で元商人のお家だった所。

 

とてもクラシカルで素敵なお部屋でした。

 

ホテルに到着後、旧市街地をぶらぶらと散策。

 

その後、ホテルの人にスーパーの場所を聞いてスーパーへ行き、適当に食材を買って部屋で食べました。

 

それにしても白夜は本当に凄い!

夜11時まで明るくてビックリ。

 

いよいよ明日から活動です。

 

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エストニアへ出発



2017年7月7日、七夕の日。


エストニアへ向けてフィンエアーで出発しました。


今回のスケジュールはムフ島で2週間過ごす以外はほとんど2、3日で移動します。


まるで手芸ジプシーのよう(笑)


荷造りが思いのほか大変で、時間なく結局朝まで一睡もせずパッキング。

そして家の片付け。


愛猫コタ(現在22歳!)と触れ合う時間もなく、とりあえず帰国するまではなんとか生きてねと行って家を出ました。


いろんな物をコンパクトにしたつもりでしたが、スーツケース1個&35Lのバックパックという量で出発。


かなり重い!そして肩が痛い!


そんな中、成田へ向かう道中はラッシュにぶつかり大荷物の移動はちょっと大変でした。


京成スカイライナーの中で爆睡し、うっかり寝過ごしそうになり焦る。


そしてチェックインの後、時間があまりないのに時間計算を間違えて搭乗ギリギリで猛ダッシュという有様。


重いバックパックを背負ってのダッシュは死ぬかと思いました。


でも何はともあれ飛行機に搭乗出来たので良かった。


寝不足は思考回路が狂うので、これからの1ヶ月はこんなことのないよう気をつけたいと思います!

旅のはじまり


はじめまして。


ウェディングドレスブランド「La marguerite et l'oiseau bleu」、お洋服ブランド「marguerite KIKUKO ARATA」のデザイナー、アラタキクコと申します。


1999年の秋より「*ARATA*」というブランド名(洋服の)で活動しておりましたが、今年の秋冬よりブランド名を新たにリニューアルすることになり、その活動前にどうしてもやりたかった夢を叶えることにしました。


それは”エストニアの伝統手芸を現地で学ぶ”こと。



昨年、沼田元気さん主催のツアー「ロシアとエストニアのかわいい発見の旅」に参加し、私はエストニアにすっかり魅了されました。



元々、民族衣装が大好きな上、手芸は仕事でもありライフワークでもあるので、エストニアの民族衣装や伝統手芸を直に見て私の中の魂に火がついてしまいました(笑)


今回1ヶ月掛けてエストニア、ラトビア、リトアニアのバルト三国に滞在して手芸留学やファームステイし、地域の伝統手芸や素敵な暮らしについてブログで綴っていけたらと思っています。


バルト三国はまだまだ情報が少ないので、他のガイドブックや情報誌で語られていないことも語れたらなと。



このブログのタイトル


「ちくちくバルト三国誌 〜伝統手芸に魅せられて」


お友達のライター、依知川亜希子さんに名付けて頂きました。


今日から素敵な三国誌を伝えたいと思いますので、是非楽しんで見て下さいね。


どうぞよろしくお願いいたします☆



2017年7月

アラタ キクコ




Nice to meet you.

My name is Kikuko Arata, designer of the wedding dress brand "La marguerite et l'oiseau bleu" and the clothing brand "marguerite KIKUKO ARATA".

From the fall of 1999, I was active in the brand name (clothes) "*ARATA*", but from this autumn winter the brand name will be renewal.I decided to realize the dream I wanted to do before that activity.

It is "to learn traditional handicrafts in Estonia locally".

Last year, I participated in a tour "Cute discovery of Russia and Estonia" organized by Genki Numata, I was completely fascinated by Estonia.

Originally I love ethnic costumes, handicrafts are both work and life work, so I immediately saw Estonian's national costumes and traditional handicrafts and the soul in me caught fire.

I am hoping to stay in Baltic countries of Estonia, Latvia and Lithuania over the course of this month, to do handicraft abroad and farm stay, to blog about regional traditional handicrafts and wonderful lives by blogging.

As the Baltic States have few more information, we should be able to talk about what we do not talk about in other guidebooks and information magazines.


Title of this blog

"Chiku Chiku Baltic States magazine - Fascinated by traditional handicraft"

My friend's writer, Akiko Ichikawa, was named.

I would like to tell you a nice Three Country Magazine from today, so please have a look and have fun with it.

Thank you very much ☆


July 2017
Kikuko Arata