旅するエストニアツアー2日目:ムフ島へ

Mテーマ:海外ツアー

 

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ちくちくバルト舎*荒田起久子と行く

「おとぎの国エストニアのクリスマスと可愛い手しごとを巡る8日間」

 

現在、参加者募集中!

ツアーの詳細はジェーアイシー旅行センターのHPをご覧ください。

http://www.jic-web.co.jp/tour/russia/n1_3037.html

 

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6月29日(土)

 

早朝6時にロビー集合し、ムフ島へ出発。

 

かなり早い時間だったので、朝食はホテルにサンドイッチを用意していただき、バスの中で食事。

このサンドイッチが美味しかったので、ツアー参加者の皆さんも喜んでいました。(良かった。)

 

港へ行き、バスに乗ったままフェリーの中へ。

約30分ほどでムフ島到着☆

 

まずはKoguva村へ。

 

ムフ博物館へ

 

 

ムフ博物館へ行き、野外にある建物や民族衣装館で民族衣装を見学。

 

ムフの民族衣装が展示されている博物館

 

 

ムフ島の民族衣装

 

 

1階に展示されていたムフ刺繍の革小物

 

1階は期間によって展示が変わります。

今回訪れた時は革小物の展示がされていて、ムフ刺繍と革の組み合わせがとても可愛く、帰国したら作ってみようと思いました。

 

 

 

一通り見学した後、博物館の敷地内にあるお土産屋さんへ行くと、見慣れた顔が!

顔見知りのおばさまが息子さんと一緒にお会計をしていました。

「久しぶり〜!」とハグをして、ツアーの後にムフへ戻って来ることなど少しおしゃべり出来て個人的に楽しかったです。

みなさんは買い物に夢中。

掘り出し物を見つけたり、みなさんお買い物上手。

 

 

お土産の会計で大忙しのお二人

 

 

 

ちなみに、エストニアはIT国家と言われていますが、島ではほとんど会計は現金。

博物館のお土産屋さんでは通常クレジットカードが使用できますが、この日に限って端末が壊れているとかで現金での精算。

これエストニアでは良くあるパターン。

個人旅行やツアーなどで島を訪れる際は、多めに現金を持参されることをお勧めします。

あと、ICチップが付いていないカードはほとんど使えないと思っていた方が良いです。

(もちろんスライド式のカードを使えるところもありますが、かなり少ないですね。)

 

 

 

再度バスに乗り、今度は私のムフ刺繍の師匠であるSirjeさんのアトリエ「Männiku Käshitöötuba」へ。

 

 

アトリエの敷地内にある看板

Sirjeさんの手書きイラストが素敵です

 

 

1年ぶりの再会にSirjeさんとビッグハグ!(笑)

アトリエで彼女の作品であるブランケットをいくつか見せていただきました。

今回、私の刺繍教室の生徒さんもツアーに参加していたので、熱心に見入ってたくさん写真を撮っていました。

 

 

 

Sirjeさんの作品を真剣に見るツアー参加者さん

 

 

アトリエ横のショップでは、みなさんすごい勢いでお買い物。

会計が落ち着いた後、私はSirjeさんやお孫ちゃんとおしゃべりしてました。

参加者のみなさんには、ツアー前に現地の方と仲良くなるためにお土産を用意していただくと良いですよとインフォメーションしていたので、それぞれプチお土産を持参されSirjeさんとお孫ちゃんにプレゼント。

 

後日Sirjeさんから教えてもらいましたが、食べ物に関してはほぼ全部お孫ちゃんが食べたようです。(笑)

 

参加者の方が記念に撮ってくださったSirjeさんと私

 

 

 

アトリエ後、中心地Liivaへ。

Liivaのカフェ「Koost」でみなさんとランチ。

 

カフェ「Koost」

 

 

 

スープ

 

 

お肉のソテーとポテト

 

 

カマのデザート

 

 

スープやポークソテー、カマのデザートなどエストニア料理の定番的なお料理が出てきましたが、

その中でも黒パンが大好評でした!

島で大人気のMuhu Leibです。

 

エストニアで人気のあるMuhu Leib

ハーブ入りのバターをつけて食べるとさらに美味しさ倍増(笑)

※今回写真を撮り忘れたので、こちらの写真は以前撮ったものです

 

 

ランチ後、ムフの手芸団体「Oad ja Eed」の教室でワークショップ!

ワークショップに参加されない方は自由行動でした。

 

1年に1回ムフ島へ行ってますが、1年経つと色々変化がありますね。

去年まであったカフェが廃業し、その場所に「Oad ja Eed」の教室が移っていました。

廃業したカフェはムフ島で一番安いカフェで、手芸留学時は食堂として利用していただけにちょっぴりショック。

「Oad ja Eed」としては場所が広くなった分、大人数のワークショップが出来るので良かった。

 

 

今回、ムフ島での手芸ワークショップは刺繍・ニット・ペイントの3種類をマスター達にお願いし、参加者の皆さんには事前に希望を伺っていました。

 

一番人数が多かったのは「ムフ刺繍」。

ムフ刺繍のマスターはPiretさん。

ムフシューズを作っている方で、昨年私は彼女からムフシューズの仕立てを教わりました。

 

ムフ刺繍のモチーフはRukkilill(矢車菊)。

エストニアの国花で、ムフ刺繍でよく使われるモチーフです。

 

Rukkilill(矢車菊)

 

 

糸選びから始まることもあり、みんなかなり戸惑っていました。

私もサポートに入りましたが、なかなか上手くお手伝い出来ませんでしたね。申し訳無かったです。ごめんなさい。

 

金髪の女性がPiret先生

 

 

私の刺繍教室の生徒3名も参加していましたが、通常教えている刺繍方向と違うことからかなり戸惑っていました。

やり方は同じだよ〜と一言声を掛け、なんとか完成出来ました。

未経験の方にとってはかなり難しかったようです。

 

生徒の一人Kさんが作ったブローチ

 

 

 

二番目に多かったのは「ニット」。

ニットのマスターはAstaさん。

私のムフニットの先生です。

白髪の女性がAsta先生

 

 

今回はエストニアの国旗カラーを用いたリストバンドでした。

作り目に戸惑いながらも参加された方は編み慣れている方達でしたので、スムーズに進んでいましたね。

 

 

4本針を使って編んでいきます。

 

 

 

完成したリストバンド

 

 

 

そして「ペイント」。

ペイントのマスターは昨年私にエプロン製作を指導していただいたÜlleさん。

こちらは3名の方が参加。

 

集中してペイントしてる様子

 

 

みなさん独自の世界観を広げていました。

 

Sさんの作品

ムフの先生たちもあまりの素敵さに驚いていました

 

 

 

約2時間のワークショップを終え、全員で記念撮影☆

 

ワークショップ後、先生たちと記念撮影

 

 

 

ワークショップ後、フェリーで本土へ行きバスでパルヌへ向かいます。

 

つづく。

 

 

 

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