ムフ島からタリンへ

JUGEMテーマ:バルト三国

 

おはようございます。

 

ちくちくバルト舎のアラタです。

ブログ書く余裕なく、ずっと放置していました。すみません。

 

10月になりましたね〜。

どんどん時間が経っていき、旅日記をアップするのもどうかと思いますが・・

 

先日、初めてお会いした方からちくちくバルト舎のinstagramを見てバルト三国へ行きたくなり、

来月一人旅されるとこと。

そう言ってくださる方がいて、とても嬉しいです。

このブログがバルト三国へ初めて行かれる方のご参考になれば更に嬉しいと思い、

かなり前の過去日記となりますが、アップしたいと思います。

 

 

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6月12日

 

 

朝から生憎の雨。

 

午前中、師匠のアトリエへ。

昨日作ったシューズを引き取りました。

雨のせいか、まだ乾ききってない状態。

初めて作ったシューズは下手くそ過ぎて、靴作りは本当に向いてないみたいです。

師匠からは刺繍をたくさん練習しなさい!と言われたので、まずは日本に帰ったら日々刺繍に励もうと心に誓いました。

 

宿に戻り、オーナーさんに車でLiivaまで送ってもらいました。

(Kogva村からLiivaまで行く手段は車しかありません。残念ながらバスが通っていないので。)

 

Liivaのバス停でバスを待って、到着したバスの中からエプロン作りを指導して頂いたÜlleさんが降りてきて、思わずびっくり。

最後の最後で知り合いに会えて嬉しかった。

 

バスに乗ったまま港まで行き、フェリーに乗ってタリンへ戻りました。

 

ムフ島の港Kuivastuと本土の港Virtsuを結ぶフェリー

 

 

 

タリンへ到着したのは14時半。

 

ホテルにチェックインし、旧市街地と新市街地へ。

気になっていたお店を色々チェックしました。

 

 

最後はスーパーへ行き、量り売りのお惣菜やフルーツを購入。

タリンへ到着してからかなり歩き、ちょっとクタクタになった私。

そんな時にスマイルクッキーを見つけて少し元気になりました。

 

 

スーパーで見つけた量り売りクッキーの売り場

 

 

 

 

ホテルへの帰り道。

大好きなオリンピックキャラクター、ヴィグリのポスターを発見!

ヴィグリ、やっぱり可愛い♪

今回の雑貨買い付けではヴィグリグッズも探すので、良いものが見つかるといいなぁ。

 

1980年モスクワオリンピック ボート競技のマスコット「ヴィグリ」

 

 

つづく

 

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