Obinitsa Muuseum

JUGEMテーマ:バルト三国

 

こんばんは。

ここ数日また暑くなりましたね。

金曜日は台風のせいなのか、湿度も高かったので汗が止まらなかった。

久しぶりのムフ刺繍講座の際も汗が滴り落ちたりして、頭もボ〜ッとしていました。

 

でも確実に日の入りが早くなり秋へと近づいていますね。

先週みたいに早く涼しくなって欲しいものです。

 

 

なかなかブログ更新できずにいますが、旅日記続けます。

今回の旅日記はかなり長めです。

 

それでは、どうぞ☆

 

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6月8日

 

朝早く目が覚め、帰り支度を始める。

朝方まで雨が降っていたので、お散歩はせず部屋でリラックスしていました。

 

朝ごはんはオーナーが部屋まで運んで下さいました。

 

朝食プレート

 

 

サラダにセト地方の旗、そしてイチゴのマグカップが可愛い☆

食事もとても美味しかった。

 

 

 

 

宿泊先をチェックアウトし、Obinitsa Muuseumへ。

 

絵本の中から飛び出したような博物館

 

 

 

敷地内に顔ハメパネルが!

 

 

 

今回、私のエストニア語の先生に博物館でのワークショップを手配して頂き、

民族衣装試着体験と帯紐を作ることになりました。

 

博物館の中に入ると民族衣装を着た方がお出迎え。

今回民族衣装試着体験と帯紐のワークショップをしてくださるÕieさん。

 

 

セト地方の民族衣装を着たÕieさん

 

 

 

セト地方の民族衣装は独特。

ちょっとロシアの雰囲気が強いと思います。

 

余談ですが、ロシア連邦にあるマリ・エル共和国はこちらのセト人と同じ民族とか。

民族衣装を見ると確かに似ています。

 

 

 

衣装ケースの中に手仕事された沢山の衣装

 

 

 

早速、民族衣装試着体験。

好きなブラウスを選んで、それにあったコーディネートをして下さいました。

セト地方のブラウスは白地にエンジ色の刺繍、もしくは赤色の刺繍です。

私はエンジ色を選びました。

 

 

セト地方の民族衣装試着してみました

 

 

 

後ろ姿

 

 

胸元につけたシルバーのお椀が独特。

これはブローチみたいになっていて、ブラウスの穴に付けるようになっています。

そしてシルバーの首飾りを3連にして着けます。

これがかなり重い!

ブラウスの上に着ているジャンパースカートもかなり重いので、肩と首にずっしりときます。

 

髪の上に藁で編まれたものを頭にのせ、高さをだしてから頭を布で巻きます。

後ろに垂れた布も刺繍が施されていて可愛い♪

 

あまりの可愛さにセト地方の民族衣装一式欲しいと思ってしまいました(笑)

 

 

 

民族衣装を着たところで一緒に踊りましょうとÕieさん。歌を歌いながら2人でダンス。

この時、2人きりなのでカメラを回すことが出来ず。

あまりに可愛い踊りだったのでÕieさんにお願いしてもう一度踊ってもらい、私は動画を撮らせてもらいました。

今日のブログには動画をアップしませんが、またの機会にお見せ出来ればと思っています。

 

 

 

そして、Õieさんが私のためにケーキを用意して下さり、ティータイム。

 

キッチンが絵本に出てくるような可愛さ。

見ているだけでワクワクします。

 

ハーブティーを作ると、キッチンに吊るしてあるハーブを選んで摘んでくれました。

 

キッチンに吊るしてあるハーブを摘んでいます

 

 

 

いろんなハーブをブレンド

 

 

 

 

レース編みのテーブルクロスにシーベリー柄のティーカップ

テーブルクロスが美しいです

 

 

 

Õieさんが用意してくれたケーキとハーブティ

 

 

 

セトの衣装を着たままお茶をいただきました。

 

セト人の気分に浸りながらお茶を頂きました

 

 

ティータイムの後、いよいよワークショップ。

2種類の紐を作りました。

 

まず一つ目は瓶を使っての組紐作り。

これは日本の組紐と同じだな〜と思いました。

リネンの糸を芯にして、ウールの糸を互い違いに編んで紐にしていきました。

 

 

日本の組紐と同じようなやり方です

 

 

 

もう一つはレース針で編んでいく編み紐でした。

 

レース針で細かく編んでいきます

 

 

こちらの紐は男性用の民族衣装に使われています。

 

 

男性用民族衣装の腰紐として使われています

 

 

この紐は無心になって編めて楽しかった。

時間が来てしまったので完成は出来なかったけれど、作り方は分かったので日本に戻ったら紐作りのワークショップもいつかやれたら良いなと思いました。

 

 

少し長くなったので、今日はここまで。

 

続きはまた。

 

 

 

 

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