ツアー終了、そしてまだ見ぬ地へ

JUGEMテーマ:バルト三国

 

おはようございます。

ここ数日、台風の影響で気温が涼しく過ごしやすかったのに台風一過でまた暑くなりそうですね。

 

 

では、引き続き旅のレポートを。

 

 

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6月7日

 

みんなで朝食を一緒に摂り、ホテルをチェックアウトしてバスに乗り空港へ。

 

ツアー初日から最終日まで帯同してくれた運転手さんと空港でお別れ。

 

飛行機のチェックインをし、ツアー参加者の皆さんともお別れ。

本当にあっという間の旅でした。

 

 

ジーマ、フィーヤ、私の3人でトラムに乗ってタリンのバスターミナルへ。

昨年からずっと気になっていたセト地方へ行くため、バスのチケットを買い、ジーマ達とも一旦お別れです。

 

 

これから行くセト地方はエストニアの西南地区。

ロシア寄りの場所です。

実はまだ日本のガイドブックには掲載されていない場所。

 

 

車があれば簡単に行けるようですが、運転免許を持っていない私はバスか電車で移動する手段しかありません。

今回の旅の前からどうやって行くかということを何度も話し合いながら、行くのは無理かなと思うこともありました。

 

そこでセト地方はとても広いということもあって今回は1箇所に絞り、Obinitsa(オビニッツァ)という場所へ行くことにしました。

 

 

まずはバスで「Võru」へ。

緑多い車窓を眺めながら約4時間の旅。

この間、ずっとワクワクしておりました(笑)

 

こんな風景がずっと続いてます

 

 

 

「Võru」到着。

 

Võruのバスターミナル

 

 

乗り継ぎのバスチケットを買い、バスの時間まで周辺を探索。

 

トイレに行きたいのと、お腹空いたのでまずはカフェがないかと探しました。

カフェは見当たらなかったのですが、この土地は住宅が多いのかたくさんスーパーがあり、

スーパーでお手洗いを借りて、パンとコーヒーを買いバス乗り場で食べることにしました。

 

ここには多分日本人がほぼ来ることがない土地なのでジロジロ見られましたが、皆さんとても親切でした。

 

可愛い建物がちらほらあるVõru

この建物の裏には大きなスーパーが2つもありました

 

 

 

乗り換えのバス(マイクロバス)に乗り、「Obinitsa」へ。

 

1時間ほどで到着☆

 

Obinitsaのバス停

 

 

 

とりあえず宿であるへ向かうことにしましたが、なんだか場所が良く分からず近くにあったコンビニで場所を聞き、

なんとか宿に到着。

 

滞在先の「 Obinitsa Puhkemaja

 

 

宿の周辺でテント張ってキャンプしている子供が多く、ちょっとビックリ。

きっと初めて見ただろう日本人に何だこいつ?と言わんばかりにジロジロ見られる始末。

 

宿の入口が良く分からず、ぐるぐると宿の周りを見るも中に入れなくて困ってしまった。

恐る恐る子供達のところへ行き英語でエントランスとオーナーの場所を聞くも分からないと言われてしまう。

 

仕方ないので、wi-hiが使えるレストラン「Taarka tarõ」へと向かいました。

 

レストラン「Taarka tarõ」

 

 

こちらのレストランでは英語は全く通じません。

エストニア語かロシア語のみ。

 

ちょうどお店に入る時に、英語が喋れるお客さんと出会い一緒に食事することになりました。

エストニアにいるといつもこういうラッキーが起こります。誰かしらに必ず助けてもらっています。

有難いことです。

 

一緒に食事をした女性は女の子を連れていて、日本人?と聞かれました。

日本人だと言うと、娘さんが宮崎駿さんのファンだと告白。

エストニアでも宮崎アニメが浸透していることに驚きました。

 

 

こちらのレストランでは通常無形文化遺産に指定されているセト地方の合唱「Setolero」を聴くことが出来るのですが、

この日はロシアの中にあるマリ共和国でイベントがあるため、合唱団はマリ共和国へ出張中。

 

「Setolero」が聴けなかったのは残念ですが、静かな店内で食事を楽しみました。

 

Taarka tarõ特製の魚スープ

 

 

 

ここではwi-hiが通じるので、ジーマへ連絡。

宿のオーナーに連絡取ってもらい、宿の前に出てきてもらうことにしました。

 

Taarka tarõのニャンコ

 

 

 

レストランを出て、宿へ向かい無事オーナーと出会って宿に入れました。

今回宿泊客は私一人ということで、貸切状態。

シャワールームも共同でしたが、貸切なので気を使わないで使用出来てラッキーでした。

 

お部屋の雰囲気もすごく清潔でなかなか良かったです。

 

今回泊まったお部屋

2つのベッドと2段ベッドが1つありました

4人泊まれるお部屋です

 

 

明日は博物館で民族衣装体験と手芸のワークショップ。

楽しみです。

 

 

つづく。

 

 

 

 

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