再会とタリン巡り

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おはようございます。

ようやく涼しくなり秋めいてきましたね。

 

4ヶ月前のツアーのレポートを書いている途中ですが、来年もバルト三国ツアーを行うことになりました。

TwitterやFacebookで予告しましたが、11月17日(土)に本駒込の「Juhla Tokyo」さんにてツアーイベントを開催します。

 

今回のイベントでは人気の「エストニア料理屋さん」にお願いしてお料理をケータリングして頂きます。

そして会場でもある「Juhla Tokyo」さんは北欧とエストニア音楽を扱う貴重なお店で、BGMにエストニア音楽を掛けてもらう予定です。

 

いわゆる「エストニア祭り」みたいな感じになりそうな予感。(笑)

 

イベントの内容としては、今年6月に開催した「ちくちくバルト舎と行く ラトビア森の民芸市とエストニア可愛い手芸を巡る旅」のツアー報告と来年開催予定のツアーの説明会になります。

 

イベントの詳細については来週末くらいに発表いたします。

今しばらくお待ち下さい。

 

 

それでは、もう少しだけ前回のツアーのレポートを書きたいと思います。

 

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6月13日

 

私のエストニア語の先生であるMaarjaさんと再会。

 

午前中、仕入れでどうしても行きたいところがあったので付き合ってもらいました。

いろいろ助けてもらって心強かった。本当に有難い。

 

買い物がひと段落し、タイ料理屋さんでランチをしました。

そこで、お互いの近況やMaarjaさんの家族のことなど沢山お喋りしました。

 

昨年夏のエストニア手芸留学から帰国してからというもの、忙しくてエストニア語の勉強を怠っていた私。

今回の旅行で単語がふと出てこなかったり、言い方を間違えたりと、忘れていることが多く酷かった。

 

そんな話もして、またレッスンを秋頃から再開したいという希望も伝えました。

お互いのタイミングが合えばレッスン再開になりそうなので楽しみです。

 

 

 

夕方前にMaarjaさんと別れて、私はその後も市場やいろいろな所を歩きまくって、買い付けをしました。

ヨーロッパの道は大抵石畳。

歩きすぎて股関節が痛くなる始末。

 

 

途中、休憩しようとお気に入りのカフェ「Pierre Chocolaterie」へ。

 

職人たちの中庭にあるカフェ「Pierre Chocolaterie」

 

 

 

ここは昨年夏ジーマ&フィーヤに連れていってもらい、すごく気に入ってしまったカフェ。

 

こちらの店員さんはカンカン帽をかぶってクラシカルなスタイル。

すごく可愛いです。

 

店内もとてもクラシカル。

20年代のパリをイメージしているかのよう。

 

 

 

クラシカルでオリエンタルな雰囲気の店内

 

 

 

 

今回はカプチーノとキッシュをオーダー。

チョコレートケーキがかなり魅力だったけれど、お腹が空いていたのでキッシュにしてしまいました。

 

 

カプチーノとキッシュを頂きました。

キッシュはかなりのボリューム

 

 

お腹を満たしたあと、夜9時頃まで歩いてホテルへ戻りました。

白夜なので夜9時でもまだ明るい。

時間の感覚が少々おかしくなります。

明るいから動きすぎて、結構疲労困憊。

 

でも残すところ、あと1日。

貴重な時間を満喫したいと思います。

 

 

 

つづく。

 

 

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ムフ島からタリンへ

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おはようございます。

 

ちくちくバルト舎のアラタです。

ブログ書く余裕なく、ずっと放置していました。すみません。

 

10月になりましたね〜。

どんどん時間が経っていき、旅日記をアップするのもどうかと思いますが・・

 

先日、初めてお会いした方からちくちくバルト舎のinstagramを見てバルト三国へ行きたくなり、

来月一人旅されるとこと。

そう言ってくださる方がいて、とても嬉しいです。

このブログがバルト三国へ初めて行かれる方のご参考になれば更に嬉しいと思い、

かなり前の過去日記となりますが、アップしたいと思います。

 

 

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6月12日

 

 

朝から生憎の雨。

 

午前中、師匠のアトリエへ。

昨日作ったシューズを引き取りました。

雨のせいか、まだ乾ききってない状態。

初めて作ったシューズは下手くそ過ぎて、靴作りは本当に向いてないみたいです。

師匠からは刺繍をたくさん練習しなさい!と言われたので、まずは日本に帰ったら日々刺繍に励もうと心に誓いました。

 

宿に戻り、オーナーさんに車でLiivaまで送ってもらいました。

(Kogva村からLiivaまで行く手段は車しかありません。残念ながらバスが通っていないので。)

 

Liivaのバス停でバスを待って、到着したバスの中からエプロン作りを指導して頂いたÜlleさんが降りてきて、思わずびっくり。

最後の最後で知り合いに会えて嬉しかった。

 

バスに乗ったまま港まで行き、フェリーに乗ってタリンへ戻りました。

 

ムフ島の港Kuivastuと本土の港Virtsuを結ぶフェリー

 

 

 

タリンへ到着したのは14時半。

 

ホテルにチェックインし、旧市街地と新市街地へ。

気になっていたお店を色々チェックしました。

 

 

最後はスーパーへ行き、量り売りのお惣菜やフルーツを購入。

タリンへ到着してからかなり歩き、ちょっとクタクタになった私。

そんな時にスマイルクッキーを見つけて少し元気になりました。

 

 

スーパーで見つけた量り売りクッキーの売り場

 

 

 

 

ホテルへの帰り道。

大好きなオリンピックキャラクター、ヴィグリのポスターを発見!

ヴィグリ、やっぱり可愛い♪

今回の雑貨買い付けではヴィグリグッズも探すので、良いものが見つかるといいなぁ。

 

1980年モスクワオリンピック ボート競技のマスコット「ヴィグリ」

 

 

つづく

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Käspri Talu

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こんにちは。

今朝は急に気温が下がり、あまりの寒さに目が覚めました。

9月も下旬。

また暑くなる日もあるようですが、季節は秋になってきてると感じる日々です。

 

また間があいてしまいましたが・・

3ヶ月前の旅日記の続きをどうぞ☆

 

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ムフ島最後の夜。

 

昨年滞在した時にお世話になったMaieに会いたいと思い、歩いて「Käspri Talu」へ。

 

 

ムフ刺繍の師匠であるSirjeさんから聞いていましたが、Käspriの内装がリフォームされていて、すごく素敵に生まれ変わっていました。

 

 

改装されたリビング

 

 

 

宿泊の個室はそのままですが、食事するリビングはとても素敵で、Maieが作ったエプロンなどがディスプレイされていました。

 

 

 

Maie作のムフエプロン

販売もされています

 

 

 

壁に飾られたMaieのムフ刺繍

 

 

 

 

昨年使ったお部屋は変わらずでした

 

 

 

今回ツアーでの宿泊先が「Käspri」ではなく「Vanatoa Turismitalu」で、ツアー後の今回も同じく「Vanatoa」に泊まることになり、ムフ島で会う先生達になぜMaieの宿に泊まらないの?と責められました。(笑)

次回から個人でムフに滞在する時は「Käspri」以外の選択肢はないな〜と思いました。

 

 

Käspri Taluはシャワーとトイレは共同なので少し不便なところはありますが、

ミュージアムも近いですし、すごく親切にしてくれます。

そして、宿代が安い!

 

ムフ島への一人旅やお友達との二人旅などに最適だと思います。

 

 

 

Maieと記念撮影

 

 

Maieのムフ刺繍も本当に素敵。

エプロンもかなり凝ったものを作るので、次回はMaieにも教えてもらいたいな。

 

 

つづく。

 

 

 

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ムフシューズのレッスン

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おはようございます。

 

世の中昨日から三連休ですね。

いろんな所でイベント目白押し。

製作に没頭するため、三連休中は引きこもり生活しようと思っていたのに、

誘惑に負けて昨日は日本ヴォーグ社で開催されている毛糸だまつりに行ってきました。

今日も行きたいイベントありますが、グッと我慢して引きこもります!

 

 

それでは、過去日記の続きをどうぞ。

 

 

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6月11日

 

 

朝方まで頑張ったものの、刺繍は出来上がらなかった。

 

途中までのものを仕立てようと腹をくくり、2時間ほど寝ました。

 

 

 

宿から歩いて師匠のアトリエ「Männiku Käsitöötuba」へ。

 

 

師匠に刺繍が間に合わなかったと報告。

仕方ないと、無地の生地を頂いて靴を仕立てる事になりました。

 

 

 

レッスン前に参加者皆さんの刺繍をパチリ☆

右下の未完成刺繍が私の刺繍です

 

 

 

 

 

赤の無地で靴作り

 

 

 

 

靴作りは初めてなので、全てが新鮮〜。

 

 

ソール部分をカット

 

 

 

 

ミシンでアッパー部分を縫います

 

 

 

 

 

朝10時から16時までみっちり6時間。

全員、ほぼ完成。

 

去年の手芸修行レポートの時も書きましたが、エストニアでのレッスンは休憩なく、ぶっ続けでレッスンします。

ハープサルレースの時だけ1時間ランチタイムがありましたが、その他のレッスンではランチタイムを取ったりせずぶっ続けです。

今回はさすがに6時間と長時間レッスンのため、師匠がパンやフルーツ、コーヒーなど用意してくださったので、

つまみながらひたすら靴作りでした。

 

 

今回のレッスンで一番辛かったのはソールの革を手縫いすること。

最初に穴を開けるのが通常かと思うのですが、穴開けないまま縫うので針を通すのが硬くて大変でした。

この作業、私には向いてないのか、最後は苦痛でしかなかったです。(笑)

 

 

 

完成した皆さんの作品

 

 

 

 

 

最後にアトリエ前で師匠のSirjeさん、ムフシューズのマスターで今回のレッスンの先生であるPiretさん、そして参加者のおばあちゃんと4人で記念撮影しました。

 

 

 

 

 

左からSirjeさん、Piretさん、私、おばあちゃん

 

 

 

 

木型を外すのが翌朝とのことなので、翌日ムフ島を出る前に引き取りに行くことに。

 

 

 

 

宿までの帰り道、刺繍が間に合わなかった事にめちゃくちゃ落ち込んでいたのですが、羊の群れと馬1頭に遭遇。

 

 

 

 

カメラを向けたらガン見してきた羊の群れ

 

 

 

 

 

 

カメラ目線してくれた羊

 

 

 

羊の群れの見張り番なのか馬が1頭だけいて、この馬がとてもブサ可愛い。

餌をくれると思っているのか、ずっと私の事見てました。

 

 

 

 

 

 

鼻の穴が大きいお馬さん

 

 

愛嬌のあるお馬さんに癒されたのか少し気持ちが楽になりました。

ありがとう。お馬さん。

 

 

 

つづく。

 

 

 

 

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ムフエプロンのレッスン

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こんばんは。

 

ここ数日、家に引きこもって毎日朝からずっと刺繍をしています。

家から出ない日もあったりして、今日の夕方お買い物に行こうと家を出たら肌寒くてビックリしました。

いきなり秋になりましたね。

もう暑い日は来ないのかな?それともまたいきなり残暑がやって来たりするのかしら。

 

旅日記も残りあと僅か。

それでは続きをどうぞ☆

 

 

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6月10日

 

 

昨年ムフ島滞在の際、ミュージアムで民族衣装のエプロンの企画展がありました。

 

 

昨年夏にムフミュージアムで開催されたエプロンの企画展

 

 

 

カラフルで繊細なエプロンを見て、これ作りたい〜!と思っていた私。

 

昨年民族衣装のスカート作りを指導して頂いたTiinaさんにお願いして、今回はエプロン作りのレッスンを受けることになりました。

(昨年のMuhu Seelik作りの様子はこちらをご覧ください→☆☆☆

 

 

今回のエプロン作りのマスターはÜlleさん。

 

 

このエプロンを参考に作ります

 

 

 

最初にレース編みの部分を教えて頂きました。

 

ムフ島独特のレース編み

 

 

レース糸の持ち手が少々違い、何度かトライしたけれど、とても編みづらかったので結局日本式で編みました。

ムフ島のレース編みの編み図を持っていたので日本で何度がトライしたのですが、どうしても編み方が分からない部分があり、

今回教えて頂いたことで理解出来スッキリしました。

 

 

 

レース編みの後、クロスステッチ刺繍のレッスン。

 

カラフルなクロスステッチ刺繍もムフの特徴

 

 

これも謎に思っていた事が解決出来てスッキリ。

このクロスステッチはちょっとハマりそうです。

 

 

 

クロスステッチ刺繍のレッスン中に、Astaさんが会いに来てくれた。

Astaさんはムフニットのマスターで、昨年ニットと織物を指導して頂きました。(その時の様子はこちら→☆☆☆

今回会えないだろうなと諦めていたので、すっごく嬉しかった〜。

クロスステッチ刺繍のアドバイスも頂き、感謝!

 

写真を撮り忘れましたが・・

Astaさんが履いていたムフシューズがとても素敵でした。

つい最近作ったばかりの新作。

 

思わず早く帰って刺繍しなきゃと焦る気持ちがフツフツ。

 

ムフニットのマスターAstaさん

 

 

 

 

約5時間のレッスンを終え、Tiinaさん、Ülleさんと一緒にカフェで食事をしました。

お互いの近況やムフで知り合った人達の近況なども聞け、更に手芸の話もたくさん出来て良かった。

私が日本でムフ刺繍のレッスンを始めたことも喜んでくれて嬉しかったな〜。

 

 

 

TiinaさんとÜlleさん、私の3人でパチリ☆

 

 

 

2人と別れた後、自転車でKogva村へ。

昨年は片道50分だったのに、今回は1時間も掛かってしまった。

やはりムフ島は大きい島だと再認識。

ちなみに、自転車は宿でレンタルしたものですが、大きくてすごく乗りづらい。

サドルを下げても足が全然地面に着きません。

自転車から降りる時は、かなり怖いです。(笑)

 

 

 

宿に戻り、夕飯まで刺繍。

そして夕飯。この日はサーモンでした。

 

シンプルな夕飯

 

 

夕飯をサクッと食べ、この後部屋に篭ってずっと刺繍。

ひたすら刺繍です。

果たして、間に合うのか?

 

 

つづく

 

 

 

 

 

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再びムフ島へ

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6月9日

 

再びムフ島へ向かいました。

 

以前からムフシューズのレッスンを受ける約束を師匠としていた為です。

 

バスに乗り、フェリーでムフ島へ。

Liivaに到着し、師匠と旦那様が車で迎えに来てくれました。

 

この日は、復習を兼ねて2時間だけ刺繍のマンツーマンでレッスン。

色々不確かな部分を一つ一つ確認出来て良かった。

 

 

ムフシューズのレッスンは2日後。

ツアーの移動中にバスの中で刺繍が出来ればと思っていたのですが、思うようには行かずシューズ用の刺繍はほとんど出来ていない状態でした。

Obinitsaへの移動中もバスの中でやろうと意気込んでいましたが、疲れがピークになっていて刺繍すると睡魔が襲ってくるので全然進まず。

 

師匠が刺繍したムフシューズ

これを作ります

 

 

宿に戻ってからひたすら刺繍。

翌日はムフエプロンのレッスンを入れているので、時間がなくただただ焦る。

エプロンレッスンをドタキャンすることも頭をよぎったけれど、材料など用意してもらっているのでさすがにそれは出来ず。

とにかく睡眠時間を削ってなんとか間に合わせなければ。

 

 

つづく

 

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Obinitsaからタリンへ

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こんにちは。

先週は関西地方の台風に続き、北海道での地震と災害が続き、心が痛む1週間でした。

被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。

 

今日は新月ですね。

何かをスタートするにふさわしい日という事で、今日から頑張って満月の日まで毎日ブログを更新する事を目標にしたいと思っています。

 

すでに3ヶ月経ちましたが、旅日記の続きをどうぞ。

 

 

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Obinitsaからタリンへ。

タリンのバス停でジーマとフィーヤが迎えに来てくれました。

 

 

彼らがロシアへ行く前に一緒に食事しようと、フィーヤの実家へ行くことに。

(この頃はちょうどロシアワールドカップ開催直前の時期でした)

 

 

タリン市内にあるフィーヤの実家。

パパ、ママ、おばあちゃんと一緒にママお手製のロシアの家庭料理を頂きました☆

 

 

ロシアの家庭料理

スープがとても美味しかった♪

 

 

 

ロシア料理は大好きなので、美味しい家庭料理が食べられて幸せ。

特にスープとブリヌイ(ロシアのクレープ)が美味しかった〜。

ジーマはフィーヤのママが作るブリヌイが大好物のようで、たくさん食べていました(笑)

ブリヌイに料理を入れて巻いて食べるのですが、本当に美味しくて食が進みます。

 

 

食事をしながらツアーで作った黒パンの話や一人旅したセト地方の話など、みんなで楽しい時間を過ごしました。

 

 

帰りに飼い猫のLucieとご対面。

 

フィーヤの愛猫Lucieちゃん

美人さんです!

 

 

すごく綺麗な猫ちゃん。

とても人懐っこくて、私の鼻に自分の鼻を擦り寄せて挨拶してくれました。

 

余談ですが。

私、昔から猫に好かれる性質で、特に女の子の猫から初対面に挨拶されることが多い。

夫の連れ猫クーと初めて会った時もいきなり寄ってきてお腹を見せて撫でてくれと挨拶されました。

友人の猫にも寄ってきて挨拶されたことあったな〜。

 

 

Lucieとの触れ合い時間を堪能して、フィーヤとホテルへ戻りました。

 

 

思いがけずタリンの住宅街や生活の様子などを見ることが出来て、とても良い経験でした。

駐車場がかなり衝撃的でしたが。(ブログでは説明出来ません〜)

 

タリンで車を運転するのはかなり怖そう。

そして駐車も慣れないと難しいと思う。

 

車の免許を持っていない私ですが、これからの事を考えて免許を取ろうかなと考え中。

もちろんエストニアで運転することを思ってのことですが。

でもタリンでは怖くて絶対運転出来ないな〜。

 

そんなことをグルグルと考えた夜でした。

 

 

 

つづく。

 

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Obinitsa Muuseum2

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こんばんは。

9月になりました。

 

6月中旬にエストニアから帰国して、2ヶ月半。

帰国してからムフ刺繍入門講座が始まったり、イベントがあったりとかなり怒涛の日々でした。

7月8月の記憶がほとんど薄れてます(笑)

 

ブログもなかなか書く時間がなく、旅の話の続きを書いて良いものかちょっと悩みますが、

とりあえず過去日記として最後まで書き上げたいと思います。

 

それでは、ブログの続きです。

 

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セト地方のObinitsaにある、Obinitsa Muuseumは2階建。

ワークショップ後、1階ではセミナーが始まるのでÕieさんとお別れし2階を見学させて頂きました。

 

 

2階はまるで屋根裏部屋のよう。

翌日から展示が始まるとのことで、展示の準備中でした。

 

Obinitsa Muuseumの2階

 

 

 

 

明日からの展示の準備中

セト地方の民族衣装を纏ったセト人の方たちの写真が飾ってありました

 

 

 

2階の展示を見終わった後、せっかくだからとミュージアムのスタッフの方が外にある教会へ連れて行ってくれました。

 

 

木製の小屋の中を教会として使用しているので、ぱっと見は教会と分かりません。

 

見た目は小屋ですが、中は教会

 

 

 

 

 

 

扉を開けるとマリア様の絵などが飾ってあり、かなり簡易的なものですがObinitsaの人達はここに参拝に来るそう。

 

まるで秘密の教会のようで厳かな気持ちになります。

 

 

 

 

教会とミュージアムを後にして、レストラン「Taarka tarõ」にてランチ。

 

今日も昨日と同じように魚のスープと黒パン、そしてデザートとコーヒーを頼みました。

 

 

魚のスープと黒パン

 

 

 

 

シーベリーのジャムが入ったケーキとコーヒー

 

 

 

デザートのシーベリージャムが甘酸っぱくてとても美味しかった。

このケーキ、日本に帰ったら作ってみたいと思うほど気に入ってしまいました。

 

 

こちらのレストランには至る所にセト地方の手しごとが散りばめられていて素敵です。

 

壁にはレース編みを施したクロスが飾られています

 

 

 

 

セト地方独特の編み方のよう

 

 

 

 

とても繊細で素敵です

 

 

 

 

 

カーテンの裾にも手編みのレース

 

 

 

クロスステッチ刺繍のクロス

 

 

 

たくさんの素敵な手しごとの作品を見て至福の時間を過ごし、バスに乗りタリンへ向かいました。

途中、「KOIDULA」というバス停で下車し、大型バスに乗り換えます。

 

 

バス停「KOIDULA」

 

 

ちなみに「KOIDULA」のバス停は何にもない所。

一人だとかなり不安になりますが、同じバスを待っていた人がいたので心強かった。

ここでも助けられました。本当にエストニアの人は優しいです。

 

 

片道5時間の旅。

ほとんどが移動時間でしたが、とても充実した旅でした。

今度はもう少しゆっくり行きたいな。そして、Obinitsaだけでなく他のセトの地域も見たいと思いました。

そして、Setoleroをいつか聞いてみたいです。

 

 

 

つづく。

 

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Obinitsa Muuseum

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こんばんは。

ここ数日また暑くなりましたね。

金曜日は台風のせいなのか、湿度も高かったので汗が止まらなかった。

久しぶりのムフ刺繍講座の際も汗が滴り落ちたりして、頭もボ〜ッとしていました。

 

でも確実に日の入りが早くなり秋へと近づいていますね。

先週みたいに早く涼しくなって欲しいものです。

 

 

なかなかブログ更新できずにいますが、旅日記続けます。

今回の旅日記はかなり長めです。

 

それでは、どうぞ☆

 

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6月8日

 

朝早く目が覚め、帰り支度を始める。

朝方まで雨が降っていたので、お散歩はせず部屋でリラックスしていました。

 

朝ごはんはオーナーが部屋まで運んで下さいました。

 

朝食プレート

 

 

サラダにセト地方の旗、そしてイチゴのマグカップが可愛い☆

食事もとても美味しかった。

 

 

 

 

宿泊先をチェックアウトし、Obinitsa Muuseumへ。

 

絵本の中から飛び出したような博物館

 

 

 

敷地内に顔ハメパネルが!

 

 

 

今回、私のエストニア語の先生に博物館でのワークショップを手配して頂き、

民族衣装試着体験と帯紐を作ることになりました。

 

博物館の中に入ると民族衣装を着た方がお出迎え。

今回民族衣装試着体験と帯紐のワークショップをしてくださるÕieさん。

 

 

セト地方の民族衣装を着たÕieさん

 

 

 

セト地方の民族衣装は独特。

ちょっとロシアの雰囲気が強いと思います。

 

余談ですが、ロシア連邦にあるマリ・エル共和国はこちらのセト人と同じ民族とか。

民族衣装を見ると確かに似ています。

 

 

 

衣装ケースの中に手仕事された沢山の衣装

 

 

 

早速、民族衣装試着体験。

好きなブラウスを選んで、それにあったコーディネートをして下さいました。

セト地方のブラウスは白地にエンジ色の刺繍、もしくは赤色の刺繍です。

私はエンジ色を選びました。

 

 

セト地方の民族衣装試着してみました

 

 

 

後ろ姿

 

 

胸元につけたシルバーのお椀が独特。

これはブローチみたいになっていて、ブラウスの穴に付けるようになっています。

そしてシルバーの首飾りを3連にして着けます。

これがかなり重い!

ブラウスの上に着ているジャンパースカートもかなり重いので、肩と首にずっしりときます。

 

髪の上に藁で編まれたものを頭にのせ、高さをだしてから頭を布で巻きます。

後ろに垂れた布も刺繍が施されていて可愛い♪

 

あまりの可愛さにセト地方の民族衣装一式欲しいと思ってしまいました(笑)

 

 

 

民族衣装を着たところで一緒に踊りましょうとÕieさん。歌を歌いながら2人でダンス。

この時、2人きりなのでカメラを回すことが出来ず。

あまりに可愛い踊りだったのでÕieさんにお願いしてもう一度踊ってもらい、私は動画を撮らせてもらいました。

今日のブログには動画をアップしませんが、またの機会にお見せ出来ればと思っています。

 

 

 

そして、Õieさんが私のためにケーキを用意して下さり、ティータイム。

 

キッチンが絵本に出てくるような可愛さ。

見ているだけでワクワクします。

 

ハーブティーを作ると、キッチンに吊るしてあるハーブを選んで摘んでくれました。

 

キッチンに吊るしてあるハーブを摘んでいます

 

 

 

いろんなハーブをブレンド

 

 

 

 

レース編みのテーブルクロスにシーベリー柄のティーカップ

テーブルクロスが美しいです

 

 

 

Õieさんが用意してくれたケーキとハーブティ

 

 

 

セトの衣装を着たままお茶をいただきました。

 

セト人の気分に浸りながらお茶を頂きました

 

 

ティータイムの後、いよいよワークショップ。

2種類の紐を作りました。

 

まず一つ目は瓶を使っての組紐作り。

これは日本の組紐と同じだな〜と思いました。

リネンの糸を芯にして、ウールの糸を互い違いに編んで紐にしていきました。

 

 

日本の組紐と同じようなやり方です

 

 

 

もう一つはレース針で編んでいく編み紐でした。

 

レース針で細かく編んでいきます

 

 

こちらの紐は男性用の民族衣装に使われています。

 

 

男性用民族衣装の腰紐として使われています

 

 

この紐は無心になって編めて楽しかった。

時間が来てしまったので完成は出来なかったけれど、作り方は分かったので日本に戻ったら紐作りのワークショップもいつかやれたら良いなと思いました。

 

 

少し長くなったので、今日はここまで。

 

続きはまた。

 

 

 

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ツアー終了、そしてまだ見ぬ地へ

JUGEMテーマ:バルト三国

 

おはようございます。

ここ数日、台風の影響で気温が涼しく過ごしやすかったのに台風一過でまた暑くなりそうですね。

 

 

では、引き続き旅のレポートを。

 

 

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6月7日

 

みんなで朝食を一緒に摂り、ホテルをチェックアウトしてバスに乗り空港へ。

 

ツアー初日から最終日まで帯同してくれた運転手さんと空港でお別れ。

 

飛行機のチェックインをし、ツアー参加者の皆さんともお別れ。

本当にあっという間の旅でした。

 

 

ジーマ、フィーヤ、私の3人でトラムに乗ってタリンのバスターミナルへ。

昨年からずっと気になっていたセト地方へ行くため、バスのチケットを買い、ジーマ達とも一旦お別れです。

 

 

これから行くセト地方はエストニアの西南地区。

ロシア寄りの場所です。

実はまだ日本のガイドブックには掲載されていない場所。

 

 

車があれば簡単に行けるようですが、運転免許を持っていない私はバスか電車で移動する手段しかありません。

今回の旅の前からどうやって行くかということを何度も話し合いながら、行くのは無理かなと思うこともありました。

 

そこでセト地方はとても広いということもあって今回は1箇所に絞り、Obinitsa(オビニッツァ)という場所へ行くことにしました。

 

 

まずはバスで「Võru」へ。

緑多い車窓を眺めながら約4時間の旅。

この間、ずっとワクワクしておりました(笑)

 

こんな風景がずっと続いてます

 

 

 

「Võru」到着。

 

Võruのバスターミナル

 

 

乗り継ぎのバスチケットを買い、バスの時間まで周辺を探索。

 

トイレに行きたいのと、お腹空いたのでまずはカフェがないかと探しました。

カフェは見当たらなかったのですが、この土地は住宅が多いのかたくさんスーパーがあり、

スーパーでお手洗いを借りて、パンとコーヒーを買いバス乗り場で食べることにしました。

 

ここには多分日本人がほぼ来ることがない土地なのでジロジロ見られましたが、皆さんとても親切でした。

 

可愛い建物がちらほらあるVõru

この建物の裏には大きなスーパーが2つもありました

 

 

 

乗り換えのバス(マイクロバス)に乗り、「Obinitsa」へ。

 

1時間ほどで到着☆

 

Obinitsaのバス停

 

 

 

とりあえず宿であるへ向かうことにしましたが、なんだか場所が良く分からず近くにあったコンビニで場所を聞き、

なんとか宿に到着。

 

滞在先の「 Obinitsa Puhkemaja

 

 

宿の周辺でテント張ってキャンプしている子供が多く、ちょっとビックリ。

きっと初めて見ただろう日本人に何だこいつ?と言わんばかりにジロジロ見られる始末。

 

宿の入口が良く分からず、ぐるぐると宿の周りを見るも中に入れなくて困ってしまった。

恐る恐る子供達のところへ行き英語でエントランスとオーナーの場所を聞くも分からないと言われてしまう。

 

仕方ないので、wi-hiが使えるレストラン「Taarka tarõ」へと向かいました。

 

レストラン「Taarka tarõ」

 

 

こちらのレストランでは英語は全く通じません。

エストニア語かロシア語のみ。

 

ちょうどお店に入る時に、英語が喋れるお客さんと出会い一緒に食事することになりました。

エストニアにいるといつもこういうラッキーが起こります。誰かしらに必ず助けてもらっています。

有難いことです。

 

一緒に食事をした女性は女の子を連れていて、日本人?と聞かれました。

日本人だと言うと、娘さんが宮崎駿さんのファンだと告白。

エストニアでも宮崎アニメが浸透していることに驚きました。

 

 

こちらのレストランでは通常無形文化遺産に指定されているセト地方の合唱「Setolero」を聴くことが出来るのですが、

この日はロシアの中にあるマリ共和国でイベントがあるため、合唱団はマリ共和国へ出張中。

 

「Setolero」が聴けなかったのは残念ですが、静かな店内で食事を楽しみました。

 

Taarka tarõ特製の魚スープ

 

 

 

ここではwi-hiが通じるので、ジーマへ連絡。

宿のオーナーに連絡取ってもらい、宿の前に出てきてもらうことにしました。

 

Taarka tarõのニャンコ

 

 

 

レストランを出て、宿へ向かい無事オーナーと出会って宿に入れました。

今回宿泊客は私一人ということで、貸切状態。

シャワールームも共同でしたが、貸切なので気を使わないで使用出来てラッキーでした。

 

お部屋の雰囲気もすごく清潔でなかなか良かったです。

 

今回泊まったお部屋

2つのベッドと2段ベッドが1つありました

4人泊まれるお部屋です

 

 

明日は博物館で民族衣装体験と手芸のワークショップ。

楽しみです。

 

 

つづく。

 

 

 

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